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名称 「ベルゼルガ」を持つユニット ベルゼルガ ベルゼルガDT マーシィドッグ&ベルゼルガ
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部隊員 青騎士ベルゼルガ専用機…クィン・マンサ
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ベルゼルガイミテイト 形式番号 ATM-09-HC 登場作品 ビッグバトル 主な搭乗者 ル・シャッコ 価格 購入 200,000ギルダン 換装 100,000ギルダン スコープドッグから 能力 射撃 3 格闘 4 移動 3 耐久 3 装備 ペンタトルーパー 格闘 パイルバンカー系 解説 スコープドッグの各所に装甲を追加し、左腕の部分にはパイルバンカーを装備した盾を装着するなどしてベルゼルガの意匠を模した改造をした機体。ル・シャッコが使用し、リアルバトルの舞台となった地上戦艦を内部から攻撃した。戦闘終盤、キリコのライト・スコープドッグ共々エクルビスに組み付き、動けないエクルビスごと機体を放棄することによって地上戦艦の爆発に巻き込みこれを撃破した。 ポイント シャッコ製作のベルゼルガ風コスプレタコ。 基本装備のペンタトルーパーは装弾数6発と少ないがヒット時ダウン、リロード3秒と一見優秀そうだがダメージが低く微妙。左腕装備のパイルバンカーは高威力だが当てにくい。 装甲は素タコに比べては厚めだがベルゼルガ系では低く、機動性能はベルゼルガ系よりは高めだがタコ系の中ではさほどでもないという中途半端な性能。 また唯一の見せ場である「ビッグバトル」で一切登場しないという非常にかわいそうなATである。 だが、こいつの真価はバトリングモードで明らかになる。搭乗者がル・シャッコに変わると嘘のように強力なATに、MDゲージのチャージ時間が大幅に短縮、MD技使いたい放題である。 MD技「グラップルバースト」は自機を失ってしまうので要注意。 ミッションディスク ドッグカスタムヘビーA デフォルト ヘビーアーマーデータ ドッグカスタムヘビーB 入手場所:ビッグバトル ドッグカスタムヘビーC 入手場所:ビッグバトル
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【検索用 もろいきは 登録タグ 2009年 MEIKO VOCALOID も 曲 曲ま 鉄分P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:鉄分P 作曲:鉄分P 編曲:鉄分P 唄:MEIKO 曲紹介 曲名:『脆い牙』(もろいきば) 強く切ないピアノバラード ピアノの伴奏とMEIKOの歌声というシンプルだが強く切ない心に響く歌 言葉毎の声の表情の変化、息継ぎ、感情の込め方、人間の歌手の様に滑らかに歌う高レベルな調教。 強さ、切なさ、美しさ、表情、MEIKOの歌声の魅力の全てを聴ける良曲。 歌声を支え、包み込む、ピアノの演奏も見事。 歌詞 私は、私の脆い牙で 鏡の向こうを傷つけながら 他の誰かが描く世界を 黒く塗りつぶしながら生きてきた こんなに狭い箱庭の中じゃ 私の居場所なんてどこにも無くて 奪って支配することで ようやく「其処に居ることが出来た」 理由があればいいの? ねえ、応えて こんな脆い牙じゃすぐにでも 折れてしまうよ ねえ、答えて 私はずっと空っぽのままで 本当にいいの? ”怖くて、怖くて” 弱い心を どうかこれ以上震えさせないで 最後の境界(まもり)を 汚せないように 静かにそっと包んできた 築き上げてきた 強固な壁は なぜかいつも直ぐに 崩れてしまって 「お願い、これ以上入ってこないで」 叫びながら手を伸ばす 自分が見える 何処に帰りたいの? ねえ、教えて こんな脆い牙を 何の為磨いてきたの ねえ、訓えて 泣いてもいい? 挫けてもいい? 弱音を吐いてもいいの? 背を向けた筈のその記憶は 私を追い詰めながら 背中を押す いつでも ねえ、聞いて こんな脆い牙でも 私の半身なの だから ねえ、答えて 弱くていい? 前に進めないまま 立ち止まったままで? ねえ、応えて 傷つけることしか知らない こんな私でも ねえ、聴いて 私は「ここ」にいたいよ ・・・お願い コメント 何でコメント無いんだ… -- 名無しさん (2010-04-17 01 57 58) ↑同感 -- 名無しさん (2010-05-07 17 48 11) MEIKOの曲の中で一番好き もっと評価されるべき -- 名無しさん (2011-05-10 19 38 39) すげぇ好きなんだな -- 名無しさん (2011-05-23 17 55 13) すごい良い曲。 曲聞いてたら涙が・・・ -- 名無しさん (2011-12-07 14 28 33) ボカロの曲で初めて泣きました。私はこの曲を聴くしかない -- なくる (2012-09-19 04 08 22) 作った方はとても綺麗な心の持ち主さんですね。心が和らぎます。何時も病んだ時に聴いています。何と言うか…本当にずっと聴いてます。どんなボカロ曲を聴いたあとでもこれが一番聴きたいと思ってしまう…。作って頂きありがとうございます。 -- なくる (2012-09-19 04 13 14) 名前 コメント
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登録日:2011/07/05 Tue 09 00 18 更新日:2024/05/07 Tue 14 06 06NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 はままさのり むせる ソノラマ文庫 テスタロッサ デュアルマガジン パイルバンカー ベルゼルガ ベルゼルガ物語 外伝 小説 朝日文庫 絶叫の騎士 装甲騎兵ボトムズ 賛否両論 青の騎士ベルゼルガ物語 『青の騎士ベルゼルガ物語』は、アニメ作品『装甲騎兵ボトムズ』の外伝小説。 著者ははままさのりで、掲載は当時ボトムズの各種設定の創作もしていたデュアルマガジン。 当初は掲載誌のデュアルマガジン休刊に合わせて終わる予定であったが、人気があったためソノラマ文庫で続きが執筆された。 単行本は1985~87年にソノラマ文庫より刊行され(1997年に同レーベルより新装版が販売)、2017年には朝日文庫から再販された。いずれも全4巻構成。 物語は主人公が恩人の仇を追う「黒き炎編」と、アストラギウス銀河を巻き込む陰謀に主人公が立ち向かう「メルキア騎士団計画編」の二部構成になっている。 ちなみに当初は読み切り版であり「黒き炎編」のみの状態で内容が大幅に違った、この「初期版」はHJのムックに収蔵されている。 設定・経緯が本家ボトムズ本編の世界観から逸脱していき、また後述される登場メカの他作品への流用問題もあって最低野郎間でも評価が分かれる。だが藤田一己氏による秀逸なメカデザインやハードな作風から根強いファンが存在する。 かの虚淵玄氏も本作に強い影響を受けたと言われている。 『機甲猟兵メロウリンク』と共にパイルバンカーという武器の人気と知名度を向上させ、特に「パイルバンカー=一撃必殺」というイメージ定着に一役買っている。 ◆あらすじ 百年戦争が終結し、メルキアに帰還したケイン・マクドガルはクエント人傭兵シャ・バックと再会し、その勧めでバトリングの世界に足を踏み入れる。順調に勝利を重ねていたある日、ケインとシャ・バックは謎のATシャドウ・フレアに勝負を挑まれ敗北、シャ・バックは殺害されてしまう。ケインはシャ・バックの仇を討つべく彼が遺したベルゼルガを駆り、シャドウ・フレアを捜す旅に出る。その中でケインは巨大な陰謀に巻き込まれていく。 ◆登場人物 ケイン・マクドガル 主人公。元メルキア軍所属のAT乗りで「青の騎士」というリングネームを持つバトリング選手。戦友シャ・バックを殺害した謎のATシャドウ・フレアを追い、青く塗装されたATベルゼルガを駆り各地を放浪する。その旅の中で旧劣等種( ベルゼルガ )として覚醒していく。 シャドウ・フレアとの最終決戦後は当初は戦場に戻る気は無かった。だが謎の新型ATウォーリアー・ワンとの遭遇をきっかけに「メルキア騎士団計画」の存在を知り、それを止めるべく再び戦場に舞い戻る。 旧劣等種故に強靱な肉体と高い生命力、強い闘争本能を持つ。どれほど絶望的な状況であっても決して諦めずに立ち向かう。心を通わせたヒロインとは死別し自身も右足の膝から下と左目と左腕の手首を失い言語中枢に異常をきたしてもなお闘志を失わずに最後まで戦い抜いた。 ロニー・シャトレ ヒロイン。バララント出身の少女。ケインが収容所から脱走する際に強奪した密輸船に人買いの商品として乗せられていた。脱出後は「ファニー・デビル」のリングネームでバトリング選手をしていたがケインと再会、行動を共にする。 ケインに想いを寄せており、ケインにとってもまた大切な存在だったが…。 ミーマ・センクァター 自称流れ者のマッチメーカー。正体はメルキア軍情報将校にして次世代主力AT「FX」開発責任者。ケインに興味を持ち復讐に協力する。 W-1やレグジオネータの存在に気付き、それに対抗する為新型ATを開発。バララントへの出征を命じられると新型ATを持ち出しメルキア軍から離反する。そして開発中の切り札テスタロッサの仕上げを進める。 シャ・バック クエント人傭兵でベルゼルガの本来の持ち主。ケインとは旧知の仲。偶然再会したケインをバトリングに引き込んだ。シャドウ・フレアにリアルバトルを挑まれ殺害されてしまう。 実は融機人であり、クリス達に恭順しなかった事から命を狙われていた。 クリス・カーツ 「シャドウ・フレア」を名乗るバトリング選手。正体は肉体を改造した異能者「融機人」の異能結社「ラストバタリオン」総帥。アストラギウス銀河を融機人の手で支配せんと目論む。バトリングでシャドウ・フレアの実戦データ収集を行っていた。 元メルキア軍人で、ワイズマンの宇宙船襲撃作戦に従事した際にワイズマンの情報操作により融機人を虐殺。それにより融機人としての記憶が覚醒した。 ネブロウ・J・ロリンザー メルキア軍大将。ギルガメス連合軍の中心的人物でかつてAT開発に従事し、時に自らATを駆り高い戦果を挙げていたという経歴の持ち主。 レグジオネータにより洗脳されており、「メルキア騎士団計画」を秘密裏に遂行する。 ケイン同様旧劣等種の因子を持つ。 K'(ケイダッシュ) W-1の生体コンピューターが産み出したケインのクローン。レグジオネータが自らを操縦するのに最適な人間として作り出した。 レグジオネータの理想通り旧劣等種のケインのクローンである為に強靱な肉体と高い生命力を持ち、かつ余計な教育が一切施されていない真っ更な状態である。産み出された直後からレグジオネータを乗りこなす。 ◆登場メカ ベルゼルガ(ブルーナイト) シャ・バック所持のベルゼルガをバトリング用に改造した機体。本来圧縮空気射出式のパイルバンカーをアームパンチ用カートリッジ3発で射出する仕様に改造し、両腕にアームパンチ機構を搭載。背部に瞬間的に出力を向上させるスーパーチャージャーを装備する。シャ・バックの死後はケインに受け継がれる。 何度かの改修を経て、最終的にジェットローラーダッシュや次期主力AT用パーツを組み込む事で性能が大幅に向上したベルゼルガ・スーパーエクスキュージョンとなる シャドウ・フレア クリス・カーツの駆る謎のAT。実はバララントの新型ATで、バトリングで実戦データを収集しており、圧倒的な性能で多数のATをバトリングで葬った。 ドリルを装備しており、ブルーナイトとの最終決戦ではパイルバンカー対ドリルというロマン溢れる対決を繰り広げた。 ゼルベリオスVR-マキシマ ベルゼルガを失ったケインにミーマが与えたAT。次期主力M級AT「カラミティドッグ」の白兵戦仕様(ブルーバージョン)。 本機は特別な戦闘用コンピューター「VR-MAXIMA」を搭載しており、他の白兵戦仕様と区別する為ゼルベリオス(ケルベロスの独語訳)と呼称される。 なおカラミティドッグ自体はブルー以外にグリーンとレッドが存在する。 ベルゼルガを参考に開発されており、左腕のシールドユニットにはパイルバンカーを装備している。 本機はケイン機含め3機のみ存在し、内1機はロリンザーが搭乗しケインが乗るテスタロッサに挑むも一蹴されている。 ウォーリアー・ワン 通称W-1。生体コンピューターを搭載した所謂無人機であり、既存ATを遥かに凌ぐ運動性を発揮する。 実は人物を殲滅した後に新人類を産み出すというメルキア騎士団計画の中枢を担う機体である。 ベルゼルガSSS-X テスタロッサ ケインの最後の搭乗機。ケインのベルゼルガを参考にミーマがアストラギウス銀河の全テクノロジーを結集して作り上げた「最強」にして「対レグジオネータ専用」AT。 主動力源としてジェネレーターを搭載しており、マッスルシリンダーは補機として使用されているのみ。これにより出力が爆発的に増大したが、ケイン以外には全く扱えない機体となった(そのケインでも操縦には多大な負荷がかかる)。 回収したケインのベルゼルガのパイルバンカーを装備しており、これにかつて古代クエント人がレグジオネータ追放に用いたエネルギー推進装置「キューブ」を装備する事でパイルバンカーを打ち込んだだけで地割れを起こし 1万機のW-1を飲み込む等凄まじいパワーを発揮する。機体の性格はスーパーロボットだがこれは前述の通り「対レグジオネータ」の為だけに作られた物だからである。 テスタロッサとはイタリア語で「赤い頭」。 AT離れした設定から賛否両論ながらヒロイックなデザイン故に外見的には高い人気を誇るATである。 レグジオネータ 全てのATの原型となった「最古」にして「究極」の機体でどちらかと言えば装着型のパワードスーツ寄りの機体。メルキアの5000年前の地層から発見された機体でその解析過程でATが誕生した。 未知の駆動系とジェネレーターを搭載する。重装甲だがこれは高過ぎる運動性を抑え、装甲の隙間から来る風などによる搭乗者のダメージを抑える為に装甲を追加した物である。 腕を振るだけで放電現象でATの装甲を切り裂き単機でAT800機を撃破する等圧倒的な戦闘力を誇り自身を操縦可能な人間の文明を作る事を目的とし、洗脳用の装置を搭載している。 これだけならまだいいが、著者のはま氏はこの機体を自分の作品である『兇兵器ヴァン・ビール』においてほぼそのままの状態で使ってしまった。つまり盗用同然の事を行ってしまったのである。 その為当時の顛末を知っている読者には、この機体及びメルキア騎士団計画編に対するアンチが少なくない状態になっている。 ◆用語解説 旧劣等種( ベルゼルガ ) かつてクエントを支配した異能者を追い払ったと伝えられる凶暴な勇者。異能者を上回る身体能力に強靱な肉体、高い生命力、強い闘争本能を持つ。 本作ではATベルゼルガの名称はこの旧劣等種からとったものであるとされている。 旧劣等種の因子を持っている方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2巻までならまだ良かったけど3巻で「?」、4巻で「!!」だった。 -- 名無しさん (2014-02-15 21 25 37) ゲームは結構面白かった。 -- 名無しさん (2014-02-15 21 40 15) PSのゲームは良く出来てて面白かったな、ケイン視点を追体験するんじゃなくあえて名無しのAT乗りとしてプレイするところが -- 名無しさん (2014-08-03 17 57 53) ↑レッドショルダーマーチで入場したら因縁つけられたり八百長仕組まれたりw -- 名無しさん (2014-09-07 17 15 04) KOFはマキシマも元ネタこっちだなw -- 名無しさん (2015-03-24 11 55 42) ブレイブサーガ2の隠しユニットでテスタロッサが出てきたな。まあキリコなら乗りこなせるだろう(そして例の如く乗り捨てられる) -- 名無しさん (2015-05-26 00 23 38) テスタロッサってスラスター付きだから、飛行する事も出来るのかな -- 名無しさん (2016-05-01 21 34 15) 単行本新装版出るみたいね -- 名無しさん (2017-05-24 22 59 35) 異能生存体とワイズマンとレグジオネータが何か一致してるのは偶然なんだろうか -- 名無しさん (2019-08-03 18 22 56) 閃ハサも映画化したことだし青ベルも映像化してくれないかなぁ…黒き炎編だけでも -- 名無しさん (2021-08-07 21 43 03) メルキア騎士団計画編は完全に蛇足だったな。 -- 名無しさん (2022-05-26 21 42 50) PSのゲームを見るにタカラ的には小説の2巻までなら許すってことなのか -- 名無しさん (2023-08-24 22 15 22) 名前 コメント
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登録日:2011/08/14 Sun 19 21 08 更新日:2020/08/17 Mon 20 16 31 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ATの方ではない DVL型 むせない クエント サクリファイス サケカース デキが違うのだよ、デキがなぁぁぁ! ベルゼブブ ベルゼルガ メダロット 悪魔 蝿 「デビルガ オオイト カゲウスイ…」 ベルゼルガ DVL(悪魔)型 男型 頭部:DVL-11 ヘルメット なおす 復活 右腕:DVL-12 ヘルマイト がむしゃら サクリファイス 左腕:DVL-13 ヘルシング がむしゃら サクリファイス 脚部:DVL-14 ヘルカオス 二脚 ゲーム「メダロット」シリーズに登場する機体の一種。ブラックメイルの後継機である悪魔型メダロット。 モチーフとなったのは蝿の悪魔ベルゼブブと思われる。 初出は「メダロット2」。 男型では珍しい「復活」を持つ頭部と、2からの新カテゴリである「サクリファイス」を行う両腕が特徴。 「サクリファイス」とは、自らの攻撃パーツを自壊させる代わりにガード不能な高威力の攻撃を行うものである。 これは漫画の1であった「自らの破壊力に耐えられず自壊する」というブラックメイルのシーンを再現するものであり、期待されたが…… 以下活躍 ゲーム版 メダ2 微妙な高威力と行動速度の遅さ、がむしゃらによる隙の大きさ、そして何よりフレクサーソードorピコペコハンマーの存在により空気。 クリア後に漸く手に入ったその力に遣る瀬ない気持ちになった人は多いはず。 メダ3 パカット「ベルゼルガは犠牲になったのだよ…メダチェンジの犠牲にな…」 メダ4 4以降は両腕のがむしゃらがねらいうちに変更され射撃パーツとなった。 本編ではクリア後のイベントで登場。ブラック、ブロッソメイルと共に研究所から脱走、二体をさしおいて4度戦うがイッキ達により鎮圧される。 何故かこのベルゼルガは異様なテンションのヒャッハー状態。レゾナンスシステムの副作用かと思われたが、解決後に元からそんな性格だったらしい事が判明。ラストとの違いが窺い知れる。 性格の矯正にはブロッソメイルよりもかかるとか。 ちなみにこのイベントの4戦しか入手のチャンスはない。他2機は別で手に入るので欲しい人は注意。 メダnavi ベルゼバブラ「ベルゼルガは犠牲に(ry Х計画の(ry」 いや、お前ハエだから! メダG セレクト隊員他が使用。とうとうその他敵扱いに…ベルゼルガェ… ただし頭部は優秀 メダ弐CORE まさかの大幅強化。頭部の復活は貫通を付与され、両腕は装甲が減り威力、行動速度が上昇。 これにより一度に両腕を再生する事も可能になり余分な手間が減った。 メダロットDS ロボロボ団のサケカースの機体として登場。 ベルゼルガを使用するのは終盤の"カイワレとう"での戦闘以降で、それまではアビスグレーターを使用する。 いずれの場合も回復役のレストorリバイブアンジェと組ませて使用。 カイワレ塔での戦闘ではこの双子天使をリーダーにしてくるため、アンチエアの使用をオススメ。 今作では「がむしゃら」攻撃が強化(リスクの半減・脚部移動値による威力増加)された関係で、両腕の威力がかなり上昇している。 ただし某汚い兄弟の両腕の陰に隠れがちだが。 頭部・脚部は箱から。右腕はクリア後ロボトルで繰り返し入手できるので、サケカース戦では左腕を優先して奪おう。 余談だが、今作のデビルメダルの脚部適性は「戦車」であり、一方のヘルカオスは「二脚」である。どういうことなの…… アニメ版 メダロット社の試作型として登場。 ロッカーズの機体として微妙な扱いを受けた兄弟機のブラックメイルとは対照的に、多数のタンクアーマー相手に無双したり、メタビー・ブラス・ナースちゃんの3体を相手に1体で圧倒するなどの活躍を見せる。 パクられる事に定評があり、初登場時はメダロット社に潜伏していたサケカースにより強奪、ミヤマ遺跡編では前述の潜入活動の成果かロボロボ団によってコピー・量産され団員たちに配備されており、世界大会編では宇宙メダロッターXとなったカラスミが無断で持ち出して使用した。 漫画版 ラストの最終形態として登場。あがたヒカルを襲ったりメタビーと一騎打ちを繰り広げたりヘベレケ博士と空を飛んだりやりたい放題。詳しくはリンク先へどうぞ。 「セレクト島で待っている」 「私の項目を追記・修正しろ!Wiki篭り!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カラスミさんの愛機だったっけ -- 名無しさん (2014-08-30 17 50 25) 愛機というか勝手に持ち出したというか…… -- 名無しさん (2014-12-06 21 26 56) アニメでの世界大会編では味方 -- 名無しさん (2014-12-07 02 11 41) 味方だったけどヘルメットが真っ二つの無残な姿に -- 名無しさん (2015-10-04 20 29 19) 2だとアビスグレーターが強すぎるのが問題 -- 名無しさん (2016-03-23 07 19 41) 名前 コメント
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登録日:2011/07/08 (金) 09 46 56 更新日:2024/02/10 Sat 07 51 50NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 AT むせる クエント シャッコ パイルバンカー ヘビィ級 ベルゼルガ ベルゼルガ物語 ル・シャッコ 悪魔型メダロット ←ではない 狂戦士 装甲騎兵ボトムズ 青の騎士ベルゼルガ物語 『装甲騎兵ボトムズ』に登場するクエント製ヘビィ級アーマードトルーパーの総称。 本編で登場した機体には、クエント人傭兵のル・シャッコがクメン編で搭乗したベルゼルガ(形式番号ATH-Q64)、クエント編終盤でフィアナが搭乗した旧式機のベルゼルガDT(形式番号ATH-Q58)がある。 クエント人は成人男性の身長が2mを超える人種で、その外観と普段の原始的生活からは想像しにくいほどの手先の器用さと機械操作技術により、いざ戦いに出ると並の兵士達を遙かに上回る力を発揮する。 クエント人傭兵は、自分達の星で創り上げたカスタムメイドのATを所有している。 クエント人傭兵は各地の戦場でこの「ベルゼルガ」と名付けられたATを駆って活躍し、その地位を高めていった。 詳細 一連のベルゼルガはギルガメス製ATをベースに製作されたとされているが、ベースになった機体が何か、全てのベルゼルガに共通したベース機が存在するかは明かされていない。 ただし、『青の騎士ベルゼルガ物語』ではビートルがベースとされている。 劇中に登場した機体はスコープドッグのようなターレットタイプのカメラは持たず、バイザーは固定式になっている。 そのため、パイロットは左視界をカメラからの映像を見ながら、右視界をデータ解析する「分割思考」を余儀なくされるが、コレが出来ないとクエント系ATは扱えないらしい。 さらには貴重なクエント素子を使用した専用の高感度センサー、センサーと連動した専用ライフルを装備している。 このライフルはベルゼルガが使用することによって有効射程を最大にするスナイパーモードや、多数の敵を識別し一連の動作で攻撃を行う自動照準モードなどが使用可能になる。 だが、ベルゼルガ系ATの最大の特徴は、やはりコレに集約されよう。 ベルゼルガの名を持つ機体が必ず装備している武器、 パイルバンカー である。 シャッコ機およびDTの場合は左腕に装備した盾に圧縮空気で展開するものが搭載されている。 その威力・貫通力は高く、直撃すれば大抵のATは装甲が耐えられず、機体サイズの関係から中のパイロットごと貫かれることが多い。さらに本編未登場だが、炸薬圧縮装填式のパイルバンカーを装備したベルゼルガも存在し、限度は有るが「溜め」で威力を引き上げることも可能らしい。 ベルゼルガの左ストレートは死を意味するのだ。 もともとはアームパンチの代替品と設定されていたものだが、外伝作品でパイルバンカーが活躍の場を広げ、同時にムックなどでもアームパンチとは別格の必殺武器としてのイメージが形作られ、現在では公式でもアームパンチとは異なった有用性を持つ装備として扱っている。 このように全てが特別なATではあるが、全機が最高の熟練工によるハンドメイドであるために生産性は低い。 …というか、TV版のラストでクエントが吹っ飛んでしまった。 中世ヨーロッパの甲冑のようなフォルムに簡素ながらも装飾を施され、周囲の機体とは違う専用武器を持つその姿は、ベルゼルガ登場前のウド編で描かれた「大量生産の消耗品」というATのイメージとは対極に位置するものと言える。 当然ながらウド編のイメージを引きずって反発した視聴者がいなかったわけではないが、現実でも「大量生産される安物」と「ハンドメイド・オーダーメイド・カスタマイズによる特別品」が同時に存在している以上、別におかしなことでもなく、むしろアニメ故のロマン・ケレン味として大半のファンに受け入れられている(というか、ベルゼルガのような希少性が高いATは、ウド編の時点でブルーティッシュドッグという前例ができてしまっている)。 そんなこんなでベルゼルガはボトムズシリーズの人気機体の一つになっており、『青の騎士 ベルゼルガ物語』というベルゼルガを主人公機に据えた作品も存在する。 また、多用されたわけではないもののベルゼルガの武器・パイルバンカーはロマン武器の一つとして数々の創作物に普及し、発祥の地であるボトムズシリーズでも、リーマン用スコープドッグや陸戦型ファッティー、はたまた『機甲猟兵メロウリンク』の主人公の武器など、その出番を増やすことになった。 【立体化】 ベルゼルガ自体の立体化は多々あるものの、ここではル・シャッコが搭乗したベルゼルガに限定して触れておく。 まずは放送当時に販売されていた1/35のプラモデルがある……が、正直な話出来が良いとは言えない。 1/60ではATコレクションとして半完成品の玩具があった。 時代が移ってタカラが1/48でアクティックギアシリーズからベストプロポーションともいえるベルゼルガが販売された。 手のひらサイズながらも降着機構に搭乗ハッチの可動を再現するなど非常に良い出来である。 【バリエーション】 ◇ベルゼルガWP 水陸両用仕様機。 湿地帯走行装置のスワンピークラッグを脚部に装備している。 クメン編でシャッコが搭乗していたベルゼルガがコレ。 ◇ベルゼルガDT 砂漠戦仕様機。 脚部には砂漠走破装置のサンドトリッパーが装備されている。WPより性能は低いが、装甲はこちらの方が厚い。 なおクエント編でフィアナが搭乗した機体は放置されてスクラップになっていた機体をゴウトが修復・整備したもの。 そのため拾ったのが旧式機であっただけで全てのベルゼルガDTが旧式機なのではない。 ◇ベルゼルガ・プレトリオ 『幻影篇』に登場。 ベルゼルガの基本モデルで、銃器、ローラーダッシュ、高性能センサーが装備されていない。代わりに手持ち式パイルバンカー「ジョルトパイク」を武器にする。 ◇ベルゼルガ・ブルーナイト 『青の騎士ベルゼルガ物語』の主役機。 クエント人傭兵シャ・バックがバトリング仕様に改造した機体で、シャ・バックの死後、主人公ケイン・マクドガルに受け継がれた。 アームパンチが搭載されており、パイルバンカーもアームパンチのカートリッジを用いて射出する方式に改修されている。 スーパーチャージャーも装備されていて、発動時は瞬間的にだが機体出力を60%向上させる事ができる。 ◇ベルゼルガ・イミテイト 『ビッグバトル』に登場。 何らかのATをベースにベルゼルガっぽくにせた機体。ベルゼルガの特徴たるパイルバンカーは当然完備している。 作中でシャッコが搭乗していた機体はスコープドッグがベースになっている。 【ゲームでの活躍】 ◇青の騎士ベルゼルガ物語PS版 ベルゼルガWPが4機の初期機体の1つ。 主人公の機体以外は全てクエント人選手の機体であり、シャ・バックのBTSは成績が悪い時のみ現れる隠しイベントに登場する。 なお、バトリングワールドにはケインのベルゼルガは一度も登場せず、BTSUはハッサム・ログというクエント人の機体として登場し、勝つと機体を入手できる。 ◇装甲騎兵ボトムズライトニングスラッシュ 主人公と同じチームに所属するクエント人選手、ガロワの愛機。 タッグ時の必殺技、カバーリングアタックは当然パイルバンカーである。 ◇装甲騎兵ボトムズ(PS2) WP、DT、BTS、BTSUが登場。 最大の特徴はMDのクエントセンサーで、これはマップ中の宝の位置を表示することができる。 BTSUのMDにはマッスルシリンダー反応増幅装置をモチーフとしたスーパーチャージャーが存在し、発動中は必殺技が使い放題となる。 ◇第2次スーパーロボット大戦Z 『再世篇』にて登場。 武装の射程は総じて短めだが、パイルバンカーは使いやすい。 シャッコの能力もあって大暴れできる。 作中ではパイルバンカー繋がりでダイ・ガードパイロットの赤城が……。 ◇第3次スーパーロボット大戦Z ベルゼルガDTがシャッコの搭乗機として登場。 DTの設定を反映しているのか『再世篇』のベルゼルガより性能が低下しているものの、タッグ時のアシスト役としては頼りになるだろう。 追記・修正はゴモルの傭兵センターで然るべき手順を踏んで行ってください △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボでテスタロッサはでるだろうか -- 名無しさん (2014-09-29 11 17 34) クエント編のベルゼルガDTは「旧式のベルゼルガのDT仕様」であって、全てのベルゼルガDTが旧式ではない -- 名無しさん (2015-08-22 17 01 07) WPやDTは幾つもあって、アニメに登場したのは飽くまでその一つということだな。 -- 名無しさん (2018-03-27 19 45 58) 続編でいきなりヒロイックな機体が出て来たとかならともかく、本編の前半に出てきた機体が「ヒロイックで気に入らん!」とか言う人いるもんなんだろうか -- 名無しさん (2022-06-11 21 27 49) ↑しかも乗ってるのも無骨な巨漢のシャッコだしな -- 名無しさん (2024-02-10 07 51 50) 名前 コメント
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オックス 変身者 山岸甲一 男 25歳 モンスター退治チーム『ミラーハンター』所属 契約モンスター デッドウルフ 5000AP 狼型 本来は四足歩行の獣型だが、甲一と融合しているため原型はとどめていない。 召喚機 死召首輪デッドバイザー 最近調子が悪く常にノイズが入る。 使用カード クローベント デッドクロー 2000AP 手首から鉤爪が生える。 ガードベント ダークネスシールド 1000GP 腕が広がり楯になる。 トリックベント シャドウダイバー 1000AP 黒い霧に包まれ、影から影へ移動。 ナスティベント デッドハウリング 3000AP 口から放たれる衝撃波を相手にぶつける。 ファイナルベント レクイエムハウリング 6000AP 咆哮と同時に黒い霧を両腕に纏いパンチのラッシュを叩き込み、最後に右腕だけに収束させ相手を貫く。 性格 無表情で何を考えているかわからないが、本気で何も考えていない。 基本的に『食事』と戦闘とお笑い番組の事以外は、真面目に考えない。 物事を深く考えないため滅茶苦茶な発言をよくする。 ライダーの特徴・戦い方 神崎士郎の実験に巻き込まれ、モンスターと融合している。 その為、変身前から爪や牙が尖っており、そのままミラーワールドに入ることができる。 変身時の外観は闇色の装甲に覆われ、常に黒い霧がまわりに漂う。 変身後も人間とは思えないような速さで移動するが、バイザーが武器でないため攻撃力は高くはなく、防御力も低い。 自らの体を維持するために、モンスターを喰い続けなければならず(普通の食物は食べられない)随時モンスターを狙っている。(最近、味にこだわるようになった) また、アドベントを使用すると契約モンスターを召喚するのではなく、ベルゼルガ・ヴォルフに強化変身する。 基本的な戦術はヒット&アウェイ。圧倒的な速さとカードの特殊効果で相手を翻弄する。 防御力が低いので、正面からぶつかる事を嫌う。 戦う理由 主に『モンスターを喰う』事。そのためライダー同士の戦いに基本的に興味は無いが、 相手が美味そうな(APの高い)モンスターを連れていると喰おうとする。 あと、一応モンスター退治屋なので、モンスターを犯罪に使う者も容赦しない。 なお、最後の一人になって元の体に戻るという考えは無い(神崎士郎が信用できないため) 仮面ライダーベルゼルガ・ヴォルフ アドベントでモンスターの力が発現し狼男化した状態。攻撃力、生命力が上昇する。 外観は拘束具をつけた人狼。 しかし、使うとモンスターに半分意識が乗っ取られ狂暴になるため、現在封印中。 召喚機 死召首輪ハイデッドバイザー ノイズが入る事は変わらず。 クローベント ハイデッドクロー 3000AP デッドクローよりも大きい鉤爪が生える。 ガードベント ダークネスシェル 2000GP 黒い霧の結界を張る。 ファングベント ブラッディファング 2000AP クラッシャーが開き、牙が生えそろう。 アクセルベント シャドウストーカー 3000AP 十秒間の加速攻撃、発動中は防御力低下。 デストロイベント ハウリングノヴァ 5000AP ファングベント、クローベント使用時に発動可能。口から放たれた衝撃波を爪と牙で増幅させ、周囲を破壊する。使用後、爪と牙は砕け散る。 ファイナルベント レクイエムハウリング・バースト AP8000 咆哮と同時に鎧が砕け、デッドウルフに変身。次に砕けた鎧がデッドウルフに装着され、その状態で黒い霧を全身に纏いながら体当たり。
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マーシィドッグ&ベルゼルガ (永劫への回帰) UNIT U-107 黒 2-3-1 C エース(1) 武装変更〔マーシィドッグ/ベルゼルガ〕 (自動D) このカードの部隊に、「特徴 AT」「特徴 ボトムズ系」を持つ自軍カードが2枚以上いる場合、このカードと交戦中となった全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで-1/-1/-1を得る。 AT 局地戦用 コンビ 専用「キリコ・キュービィー/ル・シャッコ」 Sサイズ [3][1][3] 出典 「装甲騎兵ボトムズ」 1983
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ベルゼル 機体データ 全長 --- 本体重量 --- 全備重量 --- パイロット --- 所属 シャドーモセス ベスビオウスの量産型としてマサクが開発した機体。 ボルケーノ・ライやバーストフラッシャーなどの内蔵火器を廃止し、 代わりに遠距離仕様と近距離仕様に切り替えが可能なフラッシャーキャノンを携行。 量産型とはいえその攻撃力は高いものとなっている 武装 マイクロミサイル 高周波ソード フラッシャーキャノン(遠距離仕様) フラッシャーバスター(近距離仕様) 主な活躍 SRC外伝「一意穿震 第二章」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る